English_version ISJ, 日本画像学会, The Imaging Society of Japan
【複写機遺産特設ページ】"Copying Machine Heritage" Special Page
C.F.カールソンの発明から80年を迎える2018年,日本画像学会は、創立60周年を記念し,「複写機遺産」を認定する事業を開始いたしました.歴史的複写機を保存,展示されていらっしゃる事業者各位におかれましては,趣旨ご理解の上,複写機遺産候補のご推薦にご協力いただきたく,お願い申し上げます.


第3回『複写機遺産』発表

2022年 6月20日

日本画像学会は、今年度の複写機遺産認定事業において下記3件の資料を複写機史上における重要性および、保存継承の必要性を認め、複写機遺産として認定いたしました。[プレスリリース]



【複写機遺産第8号】
キヤノン NPカラー 〜 世界初NPフルカラーアナログ普通紙複写機

印字方式:乾式電子写真キヤノンNP方式
製造年:1978年
所在地:茨城県取手市 キヤノン株式会社 取手事業所ショールーム


【複写機遺産第9号】
リコー ニューリコピーDT1200 〜 普通紙コピーの新潮流をつくったベストセラー小型湿式PPC

印字方式:普通紙を用いた湿式方式
製造年:1975年
所在地:神奈川県海老名市 株式会社リコー リコーテクノロジーセンター


【複写機遺産第10号】
三田工業 コピスター211 〜 独自の湿式EF技術を採用した小型A3対応機

印字方式:EF感光紙を用いた湿式直接現像方式
製造年:1969年
所在地:大阪市中央区 京セラドキュメントソリューションズ株式会社

 『複写機遺産volumeV』パンフレット(2022.6.20公開)

・本複写機遺産認定の経緯と認定機種のご紹介を日本画像学会誌61巻4号(2022年8月発行予定)に掲載いたします。
・本複写機遺産認定証の授与式は6月22日、ICJ2022会期内イベントとしてオンラインで行います。

『複写機遺産マップ』



 『第2回複写機遺産(2020)のページ』はこちら(2020.7.22公開)
第4回『複写機遺産』募集のご案内

2022年8月頃ご案内予定です。

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